サスペンド後のAmazon出品アカウント作成への道【第3話】住所編
サスペンド王の安東です(^^)
Amazonアカウント作成に
必要なのは、下記の8つです。
①名前
②住所
③電話番号
④メールアドレス
⑤クレジットカード
⑥銀行口座
⑦パソコン
⑧ネット回線(wifi)
では、順番に
具体的に説明していきます。
【第3話】住所編
バーチャルオフィスを使う
アカウント停止になった
住所はもう使えません。
そんな時、どうするか?
バーチャルオフィスを使う!
バーチャルオフィスとは
読んで字のごとく
仮想の事務所のことです。
名前は仮想ですが、
本当に実在するビルの1室などを
借りることができるサービスです。
ネット上に自分の住所を
公開したくない人にもおすすめです。
以前所属していた転売スクールで
仲良くなった女性(Kさん)は、
変な人が乗り込んできたら怖いという理由で
バーチャルオフィスを使ってましたね。
んー、確率は低いけど
そんなことある?
考えすぎでは?
でも、ネット社会だし、
もしかしたら・・・?
そんな心配性な人にもおすすめです。
月額費用も1,000円〜5,000円と
プランによっていろいろ分かれています。
①住所のみ
②住所・転送電話
③住所・転送電話・転送FAX
④住所・転送電話・転送FAX・郵便物転送
など
郵便物転送サービスをつければ
Amazonで売った商品が
もし返品されてきても、
別の場所へ転送してもらえます。
ただ、
そんなことは経験上ないので
もし利用するなら、
①住所のみ で十分と思います。
費用も安いですし。
自分も以前、
大阪のバーチャルオフィスを
借りてました。
詳しくはバーチャルオフィスで
ググってみてください。
実は架空の住所でもOK
実は、名前と同様に住所すら
架空でも大丈夫です。
今運用している
アカウントも架空ですし(笑)
Amazonもいちいち調べたりしません。
結構デタラメなんです。
え!
返品されたらどうするの?
すごい聞かれます。
まぁ、おっしゃる通り。
ただ経験上、
いきなり返品してくる人は
いないんです。
まずはメールで返品したいことを
問い合わせてきます。
そこで、
サスペンド王だったら
発送外注さんの住所へ送るように
誘導しています。
ポイントは
Amazon 返品センターと記入すること。
お客さんは、
Amazonに登録してある住所(架空)とは、
別に返品センターがあるのか?と
思うので、何の違和感もありません。
なので、架空の住所に
荷物が届くことはありません。
というか架空なので
届くはずがないんですけどね。
あと、FBAに納品する時に
ラベルを作成しますよね?
そこには当然、
架空の住所が印字されます。
これも別に全く問題なく、
何かトラブルになったことは
一度もありません。
ただ、架空住所はグレーな方法なので
どうしても不安な人は、
バーチャルオフィスがおすすめです。
お金で安心を買う。
本人確認書類問題をどうするか?
でも、今は本人確認書類の義務化があるので、
架空ダメでしょ?と思いますよね。
バーチャルオフィスを借りるにしても
結局、誰かの名義が必要なわけだし。
この問題をどうするか?
サスペンド王なら、
突破できる手段はあります。
ふ、ふ、ふ・・・。
なめてもらっちゃ困ります。
どれだけ、
アカウント停止になって
どれだけ、
新規アカウント作ってきたと
思ってるんですか。
本当、懲りない奴 (笑)
このあたりの裏技ノウハウは、
後々お伝えしていくので
ちょっとお待ちください。
どうしても、
名義を借りれない人は、
サスペンド王のLINE@まで
ご相談ください。
↓ ↓
サスペンド後のAmazon出品アカウント作成への道【第1話】別人になる編
サスペンド後のAmazon出品アカウント作成への道【第2話】名前編