サスペンド後のAmazon出品アカウント作成への道【第2話】名前編
サスペンド王の安東です(^^)
Amazonアカウント作成に
必要なのは、下記の8つです。
①名前
②住所
③電話番号
④メールアドレス
⑤クレジットカード
⑥銀行口座
⑦パソコン
⑧ネット回線(wifi)
では、順番に
具体的に説明していきます。
【第2話】名前編
昔は何でも良かった！？
昔は、8つの中で一番どうでも
良かったのが名前でした。
山田太郎
この名前で
アカウント停止したなら、
やまだ多朗
とか、漢字を変えるだけでも
良かったんです。
理由は、
同じ名前なんて
日本中にいくらでもいるから。
さすがのAmazon様もそこまで
把握はできません。
というか、
偽名でもOKです。
正直、昔作った
自分のアカウントは
すべて偽名でした。
今運用している
アカウントも然り。
無在庫セラーなんて
ほとんど偽名じゃないかな？
本当に何でも良かったんです。
ただ！
いつからか突然、
大きな壁が立ちはだかるように
なりました。
本人確認書類の義務化
1年くらい前からでしょうか？
突然、本人確認書類の義務化が始まりました。
前まではなかったんですけどね。
適当なセラーが増えたので、
Amazonが規制を強くしたんでしょうね。
実はこの話、
アカウント停止の相談にきた人から
聞いて初めて知りました。
あ、最近そんなの
あるんですね〜？って。
現在、
本人確認書類の提出が
大きな壁となっています。
これこそ、
アカウントが作れない人が
増加した最も大きな原因です。
いろんな人がいて、
いろんな事情があるので、
簡単に名義を貸してくれる人が
いないってことですね。
ネットビジネスなんて
世間一般から見たら
うさんくさいですからね。
名義を貸すなんて
怖い人も多いでしょうね。
ただ！
サスペンド王なら、
突破できる手段はあります。
ありますが、
そこは企業秘密なので言えません。
【第1話】でも言ったように
親、兄弟、親戚、友人の名義を
貸してくれる人は借りてください。
どうしても、
名義を借りれない人は、
サスペンド王のLINE@まで
ご相談ください。
サスペンド王
LINE@：@ando3
サスペンド後のAmazon出品アカウント作成への道【第1話】別人になる編
